アガベ ジェスブレイティ Agave ghiesbreghtii 【実生】8月

Agave

発芽率92%(発芽/播種)12/13   生存率84か% 11/13(生存/播種)

【Agave ghiesbreghtii】
Origin:メキシコのメヒコ州とグアテマラ
Sise:90〜120cm
Cold Hardness:9a: -6.7℃まで (USDA Hardiness Zone 9a: -6.7℃ to -3.9°C)
Heat Hardness:11a::+7.2℃まで (USDA Hardiness Zone 11a: +4.4℃ to +7.2°C)

2021.08.08 播種

アガベ ジェスブレイティを播種しました。

同日播種したのが以下になります。


播種方法は毎回少しずつ改善しているので今回もまとめておきます。今回は発芽管理をする容器と発芽後に植え付ける鉢とを完全に分けました。理由は2つあって、1つ目は発芽管理を可能な限り無菌状態にしたかったこと。(赤玉や鹿沼土は熱湯くらいでは無菌にはならないと判断)。2つ目は発芽するタイミングに個体差があって、温度、水分、光の管理を発芽前と発芽後で個別にコントロールしたいから。

発芽前の容器はゼリーの容器に穴を開けたものです。バーミキュライトを入れて腰水ひたひたにしています。

発芽後に植え付ける鉢は低層:赤玉+鹿沼+軽石、中層:赤玉極小粒、表層:バーミキュライトとしました。

どれもベンレートや熱湯で念入りに殺菌しています。

奥が発芽前管理用の容器、手前が発芽後に植え付ける鉢です。

ちなみに播種や発芽後の種子を鉢に植え替える時は薬サジを使いました。ピンセットで移動させると種子に少なからずストレスがかかる気がしています。以前、クラフト用のピンセットを使って播種していたら先端で種子を突き刺してしまったことがありますし、なるべく不安要素は排除してあげたいですね。

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播種後の管理状況がこちら。ベンレート液に9時間ほど漬けてから播種しました。

奥がパキポディウムとディッキア、手前がアガベです。

パキポディウムはサンデルシーの時に2日目で1つを除き全て糸状菌にやられてしまったので密閉はやめようと思っていたのですが今回は無菌状態のバーミキュライト100パーセントなので思い切ってラップで密閉してみました。パキポディウムはラップに爪楊枝で穴を開けています。

ちなみに照度ですがパキポディウムが20000LUX、アガベが12000LUXで管理しています。早朝時点の気温が29℃と蒸し上がってしまわないか多少不安がありましたので時々ラップを外したりして様子見しています。

2021.08.13.播種から5日後

12粒中9粒しました。

照度管理ですが3日目から照明との距離を詰めて17000LUXにまで上げています。ラップをするとラップの表面が結露して光が弱まる気がしています。

2021.09.4.播種から約1ヶ月経過

播種から約1ヶ月が経過しました。

最近は暑さも和らぎ、過ごしやすくなりましたが、晴れ間が少なく逆に日照不足を心配しています。

ジェスブレイティは2週間経過したあたりからLED管理をやめてベランダで腰水管理しています。

大半は健康的に成長していると思いますが1つ全く成長していない個体があります。

多分ベランダに出した時に少しだけ当たった直射日光に耐えきれなかったのだと思います。

次回更新する頃はこの子は脱落していそうな気がします。

2022.06.4.播種から10ヶ月経過

2022.06.04撮影

播種から10ヶ月経過しました。

数えると11生き残っていますね。

中にはダメージが出てほとんど成長していない小さいのもありますがギリギリ生存しているようです。

越冬から春の水やりで失敗して少しグジュグジュになった苗があったので多分それです。

冬の間の赤いストレスカラーがだいぶなくなって今後はすくすくと育ってくれそうです。

現在は完全に屋外腰水管理に戻しています。

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